信用取引の使い方

 

信用取引は非常にリスクのある取引です!と誰かに言われたことはありませんか?

だいたい、株で700万損した!といっているような人は信用取引を行っています。ですが、一口に信用取引といっても様々な使い道

があり、知っておいて損はないと思います。使いようによれば非常に有効な手段です。

 

1)お金を借りて取引ができる

信用買いといいます。

保証金を担保としてお金をかりてレバレッジ(てこの原理)を効かせる事ができます。

ただし元本以上に損をするリスクがあるため、一般に非常にリスクがあるといわれています。

各証券会社によって保証金比率というものが決まっていて損失がそれを割り込むと追証が発生します。たとえばマネックス証券では建玉の30%に相当する金額を保証金として入金しなければなりません。また追証とは保証金として新たにお金を入金することですが、

損失を確定したくないがために、追証を繰り返すとどんどん損失が膨らんでいきます。

 

今手元に資金がないけれどこれからあがると予想されるときに使います。

この手法は正直言ってお勧めしません。株投資は余裕資金で行ってください。

株投資では、レバレッジをかけた信用取引をしなければまず損はありません。欲をコントロールできずに信用取引をした場合、

株価の一時的下落に対してレバレッジがかかってしまい、退場を余儀なくされてしまうのです。

株投資はくれぐれも余裕資金で行ってください。

 

2)株を借りて取引ができる

信用売り(空売り)といって株を人様から借りて売りから市場に参加します。株を実際に持っていなくても、売りからスタートできます。この取引により、下落局面でも利益を出せるようになり、非常に有効な手段です。

株価が下落したところで買い戻せば差額が利益となります。

 

これは、「安値で買って高値で売る」という原則を叩き込めば容易に理解できると思います。

この順序が逆になるのが空売りです。

(空)売りは、高値で行い、買い(戻し)は安値で行うということです。

 

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