信用取引が相場を動かすかもしれない 信用残

制度信用取引は、取引を始めてから終えるまでの期間が6か月と決められていて、この期間内に信用買いした人は、株を売るか、借りたお金を返して株を手に入れなければなりません。 同様に、信用売りした人は、株をかいもどすか、
どこかで別に株を調達して渡す(現渡)かして取引を終わらせなければなりません。

ということは、 株を引き取ったり渡したりする以外は、
信用売りした人はいずれ必ず買わなければならず、また信用買いをした人はいずれ必ず売らなければなりません。

つまり、
今の信用買いの残高→将来の売り圧力
信用売りの残高→将来の買い圧力

になるということです

しかも信用取引は利息がかかってきますので、なるべくはやく手じまいたいはずで、1か月以内には逆の圧力がかかると思われます。
以下にリンクを張っておきます。個別銘柄の信用残が一番使いやすいかと思います。

東証の、個別銘柄信用取引残高表 Outstanding Margin Trading by Issue

11月7日のPDFをみてみますと、
画像


赤く丸で囲ったKLABは、信用買いがとても多いですね。売りよりも433倍も多いです。 前日から8800減っているとはいえまだまだ多いので、いずれの急激な売りになり株価が下落するかもしれません。
しばらくWatchしてみることにします。


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