信用取引 つなぎ売りにかかるコスト

優待目的で株をかったら、優待価格よりも株価が値下がりして損した!っていう経験はありますでしょうか?
そういう時、信用取引をあわせて「つなぎ売り」をすれば、値下がりリスクを回避し、ノーリスクで優待をいただくことができます。

ただし、以下のコストがかかりますので、事前にこれらのコストよりも優待の価格が大きいものを選ぶ必要があります。

一般信用取引の場合
1)現物買いの手数料
普通に株を優待がもらえる株数分買ったときの手数料です。

2)信用取引 新規売り建ての手数料
信用取引で株を借りて空売りしたときの手数料です。

3)一般信用売建(長期)貸株料
空売りをしている状態をしている日数分をレンタル費用として支払います。

4)信用と現物の配当金受け払いの差額(実質ゼロ円)
税引き後の配当金をうけとって(現物を保有しているため)、税引前の配当金分を支払う必要(空売りのため)があります。
税金分の差額は翌年度に戻ってきます。

制度信用取引の場合
さらに、
5)逆日歩の発生リスク が追加されます。
空売りをする銘柄が人気の場合、調達が難しくなります。その調達コストのことを逆日歩といいます。
毎回かかるコストではなく、いくら支払うことになるのかは後日にならなければわかりません。

詳しくは、カブドットコムの資料をご覧ください。
http://kabu.com/pdf/Eikpdf/service/shinyo_yutai.pdf

実際にやってみましたので、こちらをご覧ください。

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